億載金城 は別名「安平大砲台」とも呼ばれています。西洋式の大砲、フランス人抜師を招いて
大砲の設計をさせた。大砲は(1876)年に完成、沈葆禎は自ら筆を揮って「億載金城」と「萬流砥柱」
の八文字を書き、前者を門外の額に、後者を門内の額に掲げた。レンガ造りの門を入ると、場内に
一面に草地が広がって、少し上に大砲は置かれてありました。



   



                                    

初めて見ました黒鳥


                         

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