思い出の旅                                      

岡山市南公民館主催講座視察研修


神戸港遊覧船

可愛い小学生と一緒乗船



連絡船に向かって手をふる子供達


人と防災未来センター

阪神・淡路大震災から得た
貴重な教訓を世界共有の
財産として後世に継承し、
国内外の地震災害による
被害軽滅に貢献すること、
および生命の尊さ共生の
大切さ、を世界に発信することを目的に設立されました

明石・魚の棚商店街

歴史は古く、約400年前の
小笠原忠真明による・明石城築城とともに誕生
城下町の線引きをしたのは宮本武蔵
と伝えられています。
「魚の棚(うおのたな)」は魚商人が大きな
板を軒先にずらりと置いて魚を並べ、鮮度
を保つために水を流していた様子から命名
されたといわれています。明石市には
明石海峡大橋を目前に望む鹿ノ瀬と呼ばれる
好漁場があり、昔から「魚のまち明石」として
知られてきました。明石港に隣接する水産物
分場では、前物や漁師物と呼ばれる活魚の
昼市を行っており、ここで取引される魚は
「明石の昼網」として有名です。
タイやタコをはじめ明石海峡で獲れた活きのいい
魚を求めて、連日多くの買い物客で賑わって
います、「玉子焼」または「明石焼」といわれる、だしにつけて食べる郷土料理も名物です